会社沿革


昭和34年 4月

運輸と損害保険を扱う、ラサ工業株式会社の子会社、宝運実業として創業。

昭和40年 8月

ラサ工業株式会社の子会社、共商株式会社の建材、包装資材の商権を譲り受け建材営業部を創設。

昭和42年 6月

社名を、ラサ宝運実業株式会社とする。

昭和46年 5月

ラサ工業株式会社の子会社、株式会社ラサ・サービスの建材、包装資材の関西での商権を譲り受け、大阪支店建材部を設立する。

昭和50年 5月

建設工事業の認可を受ける。

昭和60年 3月

ラサ工業株式会社の子会社、晃栄化成株式会社と合併し、社名をラサ晃栄株式会社と改称する。
化成品営業部を設置し、リン酸製剤とウレタン、エポキシ樹脂加工の製造販売を開始する。
製造部門として、草加工場を拠点とする。
名古屋地区に、中京地区の商権を引き継ぎ、名古屋営業所を設置する。
大阪地区に、大阪支店化成品営業部を設置する。

平成 1年 4月

本社に企画・開発部を設置する。
土木用薬剤、工業用洗浄剤の販売を開始する。

平成 2年11月

建材営業部に神戸営業所を設置する。

平成 4年 4月

水処理用薬剤の販売を開始する。

平成 6年 4月

本社を、千代田区内神田2丁目へ移転する。

平成 7年 4月

重金属固定剤の製造、販売を開始する。

平成 8年 6月

化成品本部、建材本部、技術本部の3本部制を施行。

平成 9年 6月

草加工場の隣接地に工場用地を取得し、第二工場として使用する。
工業用洗浄剤「ラサエバクリーン」の製造を開始する。

平成11年 4月

ラサ工業株式会社の子会社、ラサ興発株式会社と合併し、新社名をラサ晃栄株式会社として再スタートする。
不動産事業を継承する。

平成11年10月

神戸営業所を閉鎖し、大阪支店に集約する。
土木用薬剤の事業をラサ工業株式会社に委譲する。

平成14年 3月

名古屋営業所を閉鎖し、大阪営業所に集約する。
本部制を廃止し、総務部、営業部、草加工場に改組する。

平成14年 4月

液体肥料「ポリコープ」の製造を開始する。

平成17年 4月

ISO9001 本社、大阪営業部、草加工場にて取得。

平成17年 8月

環境薬剤用タンクヤード増設

平成20年 5月

リン酸小分け充填設備設置

 

 



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